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その施策、Discordの規約違反かも?
招待特典などのNG例と安全な伸ばし方

2026年11月7日 / 執筆:ガリバー(Discordコミュニティマネージャー)

「メンバーを招待したら特典プレゼント」。こうした企画を、企業のDiscordサーバーでもよく見かけます。しかし、メンバー数を伸ばしたり活発に見せたりするための施策の中には、Discordの規約で禁止されているものが少なくありません。

私は規約を把握したうえで、サーバーを安全に運用できる施策だけをご提案しています。この記事では、やりがちなNG例と、その代わりになる安全な方法を紹介します。

やりがちなNG施策と、安全な代わりの方法

NG 規約違反になりやすい

  • 招待した人数に応じて特典・景品・抽選権を渡す
  • 「◯人招待で参加資格」などの招待キャンペーン
  • サーバー同士で参加し合う相互参加(join-for-join)
  • メンバーやリアクションをお金で買う
  • 知らない人へのDMでの一斉宣伝
  • セルフBot(自動操作するユーザーアカウント)での投稿・水増し
  • アカウント・サーバー・招待URLの売買

OK 安全に伸ばす

  • 参加したくなる中身(限定情報・イベント・交流)をつくる
  • X・Webサイト・既存のお客様から自然に案内する
  • 参加後に迷わない入口(オンボーディング)を整える
  • イベントやステージなどDiscordの公式機能を使う
  • 関係のあるコミュニティと本当の意味でのコラボをする
  • 招待数ではなく、参加・貢献してくれた人に感謝を伝える

Discordは、お金などの見返りで誘導された参加や、偽アカウントによる参加を「本物ではない(inauthentic)エンゲージメント」として禁止しています。招待報酬(invite rewards)や相互参加(join-for-join)は、その例として名指しされています。

規約違反をすると、どうなる?

招待特典で一時的に人数が増えても、特典目当ての参加者は定着しにくく、人数は多いのに静かなサーバーになりがちです。

線引きがあいまいなケースは「安全側」で

Discordの公式ガイドには、紹介をたくさんしてくれたメンバーをロールなどで称えるという例もあります。一方で、規約では招待報酬による人数の水増しを禁止しています。判断に迷う場合は、金銭的な価値のある特典や、招待した人数を条件にした企画は避けるのが安全です。

ガリバーのご提案の進め方

1. 規約チェック
今の施策・設定を確認
2. 安全な集客
規約内で人を集める
3. 定着・活性化
続く仕組みをつくる
「すぐ増える」より「消えずに、育ち続ける」サーバーを目指します

今の施策、規約的に大丈夫?まずは無料診断を

招待キャンペーンやBotの使い方など、今の運用が規約に沿っているかを確認し、安全な代わりの方法をご提案します。スポット相談・診断は無料です。

参考:Discord プラットフォーム操作に関するポリシー/Discord コミュニティガイドライン(2026年11月時点)。規約は変わることがあるため、最新の内容は公式でご確認ください。

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