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その施策、Discordの規約違反かも?
招待特典などのNG例と安全な伸ばし方
「メンバーを招待したら特典プレゼント」。こうした企画を、企業のDiscordサーバーでもよく見かけます。しかし、メンバー数を伸ばしたり活発に見せたりするための施策の中には、Discordの規約で禁止されているものが少なくありません。
私は規約を把握したうえで、サーバーを安全に運用できる施策だけをご提案しています。この記事では、やりがちなNG例と、その代わりになる安全な方法を紹介します。
やりがちなNG施策と、安全な代わりの方法
NG 規約違反になりやすい
- 招待した人数に応じて特典・景品・抽選権を渡す
- 「◯人招待で参加資格」などの招待キャンペーン
- サーバー同士で参加し合う相互参加(join-for-join)
- メンバーやリアクションをお金で買う
- 知らない人へのDMでの一斉宣伝
- セルフBot(自動操作するユーザーアカウント)での投稿・水増し
- アカウント・サーバー・招待URLの売買
OK 安全に伸ばす
- 参加したくなる中身(限定情報・イベント・交流)をつくる
- X・Webサイト・既存のお客様から自然に案内する
- 参加後に迷わない入口(オンボーディング)を整える
- イベントやステージなどDiscordの公式機能を使う
- 関係のあるコミュニティと本当の意味でのコラボをする
- 招待数ではなく、参加・貢献してくれた人に感謝を伝える
Discordは、お金などの見返りで誘導された参加や、偽アカウントによる参加を「本物ではない(inauthentic)エンゲージメント」として禁止しています。招待報酬(invite rewards)や相互参加(join-for-join)は、その例として名指しされています。
規約違反をすると、どうなる?
- サーバーの削除コミュニティそのものを失う
- 運営アカウントの停止管理者が操作できなくなる
- メンバーの信頼が下がる「数だけ」の場になり、定着しない
- 企業の評判に傷がつく公式の場での違反は目立つ
招待特典で一時的に人数が増えても、特典目当ての参加者は定着しにくく、人数は多いのに静かなサーバーになりがちです。
線引きがあいまいなケースは「安全側」で
Discordの公式ガイドには、紹介をたくさんしてくれたメンバーをロールなどで称えるという例もあります。一方で、規約では招待報酬による人数の水増しを禁止しています。判断に迷う場合は、金銭的な価値のある特典や、招待した人数を条件にした企画は避けるのが安全です。
ガリバーのご提案の進め方
1. 規約チェック
今の施策・設定を確認
今の施策・設定を確認
2. 安全な集客
規約内で人を集める
規約内で人を集める
3. 定着・活性化
続く仕組みをつくる
続く仕組みをつくる
今の施策、規約的に大丈夫?まずは無料診断を
招待キャンペーンやBotの使い方など、今の運用が規約に沿っているかを確認し、安全な代わりの方法をご提案します。スポット相談・診断は無料です。
参考:Discord プラットフォーム操作に関するポリシー/Discord コミュニティガイドライン(2026年11月時点)。規約は変わることがあるため、最新の内容は公式でご確認ください。