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コミュニティマーケティングとは?メリット・進め方・成功のコツ

2026年11月7日 / 執筆:ガリバー(Discordコミュニティマネージャー)

広告やSNSでの発信だけでは、商品やサービスを選んでもらうのが難しくなっています。そこで注目されているのがコミュニティマーケティングです。

私は「Sell Through The Community(コミュニティを通じて売る)」を目標に、2021年からDiscordを中心にコミュニティの構築・運営に携わってきました。その経験をもとに、コミュニティマーケティングの考え方と進め方を解説します。

  1. コミュニティマーケティングとは
  2. SNSマーケティングとの違い
  3. コミュニティマーケティングのメリット
  4. 進め方の5ステップ
  5. 成果の測り方
  6. 成功のコツと注意点

コミュニティマーケティングとは

コミュニティマーケティングとは、商品やブランドのファン・ユーザーが集まるコミュニティを通じて、つながりと信頼を深め、売上や口コミにつなげていくマーケティングです。

企業が一方的に情報を届けるのではなく、ユーザー同士やユーザーと企業が交流する場をつくります。その中で生まれた「好き」や「信頼」が、購入・継続利用・紹介へとつながっていきます。ファンを大切にする「ファンマーケティング」とも近い考え方です。

SNSマーケティングとの違い

どちらか一方ではなく、SNSで知ってもらい、コミュニティで関係を深める、という組み合わせが効果的です。

コミュニティマーケティングのメリット

進め方の5ステップ

1. 目的とターゲットを決める

「既存のお客様の継続率を上げたい」「新商品の意見を集めたい」など、コミュニティで達成したいことと、誰に参加してほしいかを決めます。

2. 場所を選ぶ

交流の場所には、Discord、LINEのオープンチャット、Slack、専用のコミュニティサービスなどがあります。Discordは、テキスト・ボイス・イベントをひとつにまとめられ、ロールで参加者ごとに見せる情報を分けられるため、熱量の高いファンコミュニティに向いています。作り方はDiscordコミュニティの作り方と運営のコツで紹介しています。

3. 最初のメンバーを集める

いきなり多くの人を集めるより、熱量の高い少人数から始めるのがおすすめです。既存のお客様やSNSのフォロワーの中から、すでにファンでいてくれる人を招待しましょう。

4. 交流と企画を続ける

限定情報の先行公開、開発者との交流会、ユーザー同士の作品共有など、参加する理由になる企画を続けます。運営担当であるコミュニティマネージャーの役割が大きいところです。

5. 振り返って改善する

次に紹介する数字とメンバーの声をもとに、企画や運営の仕方を見直します。

成果の測り方

コミュニティマーケティングは、すぐに売上の数字に表れにくいため、段階に分けて見るのがおすすめです。

成功のコツと注意点

コミュニティが育ってきたら、有料メンバーシップなどでコミュニティそのものを収益化する方法もあります。

コミュニティマーケティングのご相談はガリバーへ

Discordコミュニティの構築から運営代行、コミュニティを起点にしたPR活動まで、Sell Through The Community の考え方でお手伝いします。運営歴5年以上、企業プロジェクト10件以上の経験があります。

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